鬼沢大海(読み)おにざわ おおみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鬼沢大海」の解説

鬼沢大海 おにざわ-おおみ

1793-1875 江戸後期-明治時代の国学者,神職。
寛政5年生まれ。本居大平(もとおり-おおひら)にまなぶ。常陸(ひたち)(茨城県)笠間(かさま)藩,志筑(しづく)藩にまねかれ国学,和歌を教授。笠間稲荷(いなり)神社などの祠官(しかん)をつとめた。明治8年11月19日死去。83歳。常陸出身。幼名は丑之助。通称は儀三郎,儀兵衛,仁左衛門。号は緑舎。著作に「常陸旧地考」「歌学要」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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