精選版 日本国語大辞典 「魚の棚」の意味・読み・例文・類語
うお【魚】 の 棚(たな)
- =うおだな(魚店)
- [初出の実例]「そうじてうほのたなくじは、又もともとよりちきゃういたし候」(出典:言継卿記‐天文一四年(1545)七月二五日)
文政一二年(一八二九)魚店丁魚問屋惣代から町役人に宛てた願上口上之覚(金井家文書)によると、魚の棚は三次藩時代から「問屋魚屋株と被為仰付罷在リ、御用向奉蒙并ニ家中御屋舗様方御用被仰付、当町家郡村引受家業相続仕候場所柄」で、「魚荷物一切当店之手ヲ相離売買仕儀者堅き御制禁ニ被為在被下、丁内軒を相並へ売買取続仕居申候」という株仲間を認められていた魚商人の集中する路地であり、「他所者共も当棚一方ヲ目当テと仕罷越し、誠ニ日々夥ク荷物手捌仕」所であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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