鰓骨(読み)エラボネ

デジタル大辞泉 「鰓骨」の意味・読み・例文・類語

えら‐ぼね【×鰓骨】

1 魚類のえらの内側にあって、えらを支えている弓状の骨。
2 あごの骨。えら。
3 相手の口をののしっていう語。
「や、ちょこざいな、けさい六。―ひっかいてくれべい」〈浄・油地獄〉

さい‐こつ【×鰓骨】

えらぼね。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鰓骨」の意味・読み・例文・類語

えら‐ぼね【鰓骨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 魚類のえらの基部にあり、えらを支えている骨の総称。さいこつ。
  3. ② あごの骨。多く、相手の口をののしっていうのに用いる。
    1. [初出の実例]「讒訴(ざんそう)したる此えらぼねと、おとがいかけてきりさげ」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)

さい‐こつ【鰓骨】

  1. 〘 名詞 〙 =えらぼね(鰓骨)①

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む