鱒茸(読み)マスタケ

関連語 しんざい 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鱒茸」の意味・読み・例文・類語

ます‐たけ【鱒茸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ますだけ」とも ) 担子菌類サルノコシカケ科のキノコ。秋、針葉樹、広葉樹生木または切株枯木に多数重なって発生し、心材(しんざい)の褐色腐れを起こす。子実体は扇形ないし半円形で直径一〇~四〇センチメートル、表面は鱒に似た橙赤色で、裏面は鮮黄色から淡い肉色で密に管孔があく。若いものは食用になり、乾燥したものをタバコ盆火種に使う。ほくちたけ。ひごけ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む