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鱸采蘭 すずき さいらん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鱸采蘭 すずき-さいらん

1848-1889 幕末-明治時代の漢詩人。
嘉永(かえい)元年生まれ。鱸松塘(しょうとう)の次女。父に漢詩を,梁川紅蘭に画をまなぶ。明治3年父が江戸浅草にひらいた七曲吟社で漢詩や書画をおしえると,采蘭をしたって女性入門者が殺到した。「近世画人伝」の口絵をえがいた。明治22年10月31日死去。42歳。安房(あわ)(千葉県)出身。本名は鈴木沢。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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