精選版 日本国語大辞典 「鳥なき里の蝙蝠」の意味・読み・例文・類語
とり【鳥】 なき=里(さと)[=島(しま)]の蝙蝠(こうもり・こうぶり・かわほり)
- すぐれた者のいない所ではつまらない者が幅をきかすたとえ。
- [初出の実例]「大方才覚もなかりけれとも、鳥なき嶋の鳥鼠(カハホリ)にてゆつる方なくて、をしはからいてそしける」(出典:米沢本沙石集(1283)六)
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...