鳩の飼い(読み)はとのかい

精選版 日本国語大辞典 「鳩の飼い」の意味・読み・例文・類語

はと【鳩】 の 飼(か)い

  1. 口先で人をたぶらかして世渡りをする人。詐欺師やいかさま師などにいう。もと、山伏や占者のような格好をして家々を回り、熊野の新宮・本宮の事を語っては、鳩の飼料と称して金をだまし取ったところからという。
    1. [初出の実例]「まねをして吹やそのまま鳩のかい〈正式〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)九秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む