鳳仙寺(読み)ほうせんじ

日本歴史地名大系 「鳳仙寺」の解説

鳳仙寺
ほうせんじ

[現在地名]桐生市梅田町一丁目

桐生市街の北部、背後は吾妻あづま山に連なる山地、南は沢を隔てて物見山ものみやま丘陵に接する地にある。曹洞宗、桐生山と号する。本尊釈迦如来。鳳凰飛舞仙人遊楽の霊地といわれた。開山は由良氏の菩提寺である金龍きんりゆう(現太田市)の仏広常照と伝える。江戸時代には朱印地一〇石を与えられていた(「寛文朱印留」など)。約二千四〇〇坪の境内に本堂庫裏・鐘楼・山門・経蔵が立並ぶ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 梵鐘 吾妻 書庫

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む