鳳仙寺(読み)ほうせんじ

日本歴史地名大系 「鳳仙寺」の解説

鳳仙寺
ほうせんじ

[現在地名]桐生市梅田町一丁目

桐生市街の北部、背後は吾妻(あづま)山に連なる山地、南は沢を隔てて物見山(ものみやま)丘陵に接する地にある。曹洞宗、桐生山と号する。本尊釈迦如来。鳳凰飛舞仙人遊楽の霊地といわれた。開山は由良氏の菩提寺である金龍(きんりゆう)寺(現太田市)の仏広常照と伝える。江戸時代には朱印地一〇石を与えられていた(「寛文朱印留」など)。約二千四〇〇坪の境内に本堂・庫裏・鐘楼・山門・経蔵が立並ぶ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 梵鐘 吾妻 書庫

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む