鶯関(読み)うぐいすのせき

精選版 日本国語大辞典 「鶯関」の意味・読み・例文・類語

うぐいす‐の‐せきうぐひす‥【鶯関】

  1. [ 一 ] 大阪府寝屋川市堀溝にあった関所。奈良と京都を結ぶ清滝街道(大和街道)にあった。
  2. [ 二 ] 福井県南条郡南越前町にあった関所。北陸街道の脇本駅から今宿駅(武生市)への要所。関鼻(せきがはな)。歌枕。
    1. [初出の実例]「鶯の関を過て湯尾(ゆのを)峠を越(こゆ)れば」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)敦賀)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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