鷲田清一(読み)わしだ きよかず

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鷲田清一」の解説

鷲田清一 わしだ-きよかず

1949- 昭和後期-平成時代の哲学者,倫理学者。
昭和24年9月2日生まれ。関西大の講師,助教授をへて,昭和63年教授。平成4年阪大助教授,8年同教授。19年阪大総長。23年大谷大教授。「臨床哲学」を提唱し,看護の現場に足を運ぶなど実践にあたる。平成元年「分散する理性 現象学の視線」「モードの迷宮」でサントリー学芸賞。12年「『聴く』ことの力―臨床哲学試論」で桑原武夫学芸賞。24年「『ぐずぐず』の理由」で読売文学賞。京都府出身。京大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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