(読み)シギ

普及版 字通 「鷸」の読み・字形・画数・意味


23画

[字音] イツ
[字訓] しぎ・かわせみ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(いつ)。鳥の名。〔説文四上に「天の將(まさ)に雨ふらんとするを知る鳥なり」とあり、「禮記に曰く、天を知るは鷸を冠す」と、〔礼記〕の文を引くが、逸の語である。大鳥で(ほう)(どぶ貝)を啄するもの。また翠、翡翠

[訓義]
1. しぎ。
2. かわせみ。
3. と通じ、疾く飛ぶさま。

[古辞書の訓]
名義抄〕鷸 ソヒ・ホラ・サクナキ 〔字鏡〕鷸 サクナギ

[熟語]
鷸冠・鷸
[下接語]
冠鷸・翠鷸

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む