鷹巣帖

山川 日本史小辞典 改訂新版 「鷹巣帖」の解説

鷹巣帖
たかのすじょう

「鷹手本」とも。尊円(そんえん)入道親王の自作自詠による秀句和歌を,漢字仮名で書いた手本。その書は,漢字は楷書行書草書の3体で書かれ,字形整斉用筆温雅である。仮名の字形もよく整い,線質も温雅で散書(ちらしがき)する。1349年(貞和5・正平4)親王52歳のときの書。縦31cm,長さ約4.88m。西本願寺蔵。重文

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む