麝煤(読み)じゃばい

精選版 日本国語大辞典 「麝煤」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐ばい【麝煤】

  1. 〘 名詞 〙 ( 麝香(じゃこう)のにおいのする煤煙(ばいえん)で製したものの意 ) 麝香のにおいのする墨(すみ)。また、墨の異称
    1. [初出の実例]「鏤管以揮之、麝煤以研之、金貘以滴之、呼為文房至宝焉」(出典空華集(1359‐68頃)一八・源府君所蔵銅雀研記)
    2. [その他の文献]〔韓偓‐横塘詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む