黄下翅(読み)キシタバ

デジタル大辞泉 「黄下翅」の意味・読み・例文・類語

き‐したば【黄下×翅】

ヤガ科のガ。はねの開張7センチくらい。前翅は波状紋のある灰黒色で、後ろ翅は黄色地に黒褐色の帯がある。幼虫フジクヌギなどの新葉を食べ、成虫は夏にみられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「黄下翅」の意味・読み・例文・類語

き‐したば【黄下翅】

  1. 〘 名詞 〙 ヤガ科のガ。かなり大形で、はねの開張七~八センチメートル。前ばね褐色黄緑色を帯び、うしろばねは黄色の地に、U字形の黒帯と、外縁に沿う黒帯がある。成虫は夏、平地から低山地に多く、幼虫はフジ、クヌギの葉を食べる。本州四国九州分布

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「黄下翅」の解説

黄下翅 (キシタバ)

学名Catocala patala
動物。ヤガ科のガ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む