黄勘文(読み)きかんもん

精選版 日本国語大辞典 「黄勘文」の意味・読み・例文・類語

き‐かんもん【黄勘文】

  1. 〘 名詞 〙 勘文(かんもん)の一種。国司が太政官に提出した耕作不能の公田(不堪佃田(ふかんでんでん))の坪数を記した文書。黄紙を用いるところからいう。
    1. [初出の実例]「覧二黄勘文一間頗有二不得心事一」(出典:中右記‐嘉保二年(1095)一〇月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む