黄勘文(読み)きかんもん

精選版 日本国語大辞典 「黄勘文」の意味・読み・例文・類語

き‐かんもん【黄勘文】

  1. 〘 名詞 〙 勘文(かんもん)一種国司太政官に提出した耕作不能の公田(不堪佃田(ふかんでんでん))の坪数を記した文書黄紙を用いるところからいう。
    1. [初出の実例]「覧黄勘文間頗有不得心事」(出典中右記‐嘉保二年(1095)一〇月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む