黄蘗紙(読み)キハダシ

精選版 日本国語大辞典 「黄蘗紙」の意味・読み・例文・類語

おうばく‐しワウバク‥【黄蘗紙】

  1. 〘 名詞 〙 黄蘗(きはだ)染料で染めた黄色い紙。昔、写経、戸籍帳などの用紙に多く用いられた。また、苦みがあるため虫害の予防に用いられた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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