苦み(読み)ニガミ

デジタル大辞泉 「苦み」の意味・読み・例文・類語

にが‐み【苦み/苦味】

苦いこと。苦い味。苦い度合い。「―の強いコーヒー」
不愉快な心持ち。つらい心情。
「万の感情はさらりと消えて、唯―のみ残りしなり」〈蘆花不如帰
渋さを含んでひきしまった感じのすること。男性の顔つきにいう。「―のきいた、渋い二枚目」
[補説]「味」は当て字
[類語]苦い渋いほろ苦い渋み苦味くみえぐいえがらっぽいいがらっぽいえがらいえぐみビター

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ぐい 苦味

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む