デジタル大辞泉 「黒山椒魚」の意味・読み・例文・類語 くろ‐さんしょううお〔‐サンセウうを〕【黒山×椒魚】 サンショウウオ科の両生類。全長約15センチ。山地の森林にすみ、春ごろ池に集まって産卵する。東北南部から中部地方の日本海側に分布。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「黒山椒魚」の意味・読み・例文・類語 くろ‐さんしょううお‥サンセウうを【黒山椒魚】 〘 名詞 〙 サンショウウオ科の動物。全長一二~一五センチメートルぐらいで、前後肢は長く、尾も長い。背は青みを帯びた黒褐色で、黄褐色の斑紋のあるものもいる。本州中部から東北の山地にすむ。にっこうさんしょううお。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「黒山椒魚」の解説 黒山椒魚 (クロサンショウウオ) 学名:Hynobius nigrescens nigrescens動物。サンショウウオ科のサンショウウオ 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by