黒樺(読み)くろかんば

精選版 日本国語大辞典 「黒樺」の意味・読み・例文・類語

くろ‐かんば【黒樺】

  1. 〘 名詞 〙 クロウメモドキ科の落葉低木。本州、四国、九州の深山に生える。幹は高さ三メートル以上になる。葉は短柄をもち対生し、長さ八~一五センチメートルの倒卵状長楕円形で、縁には細かい鋸歯(きょし)がある。雌雄異株。夏、葉腋(ようえき)に小さな黄緑色の花を数個つける。果実は球形で黒熟する。樹皮が暗褐色でシラカンバのように平滑で薄く横にはげるのでこの名がある。くろかば。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「黒樺」の解説

黒樺 (クロカンバ)

学名:Rhamnus costata
植物。クロウメモドキ科の落葉小高木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む