黒田俊節(読み)くろだ しゅんせつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黒田俊節」の解説

黒田俊節 くろだ-しゅんせつ

1839-1884 明治時代の囲碁棋士。
天保(てんぽう)10年生まれ。服部正徹(せいてつ)に師事戊辰(ぼしん)戦争では新政府軍の鷲尾隆聚(わしのお-たかつむ)にしたがい,東北各地を転戦する。明治12年方円社で本因坊秀甫(しゅうほ),小林鉄次郎らと対局した。6段。明治17年2月7日死去。46歳。江戸出身。名は源次郎,のち六左衛門,俊三。字(あざな)は貞文

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む