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黒竹/烏竹 クロチク

デジタル大辞泉の解説

くろ‐ちく【黒竹/×烏竹】

ハチク変種。やや小形の竹で、幹は年を経て黒色となる。観賞用・器具用に栽培される。暖地にまれに自生する。紫竹(しちく)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

黒竹

黒竹は淡竹(はちく)の一種で、高さ3~5メートルに成長するが、太さは3~10センチと青竹よりも細いという。国内の産地は、日高町など限られている。加工工程であぶられた表面から油分が出て、黒く光るのが特徴。主に袖垣室内装飾などに用いられる。青竹を使った製品は夏になると膨張して割れてしまうことがあるが、細い黒竹は膨張が少なく割れづらいという。

(2017-05-23 朝日新聞 朝刊 和歌山全県・1地方)

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

黒竹 (クロタケ)

植物。イネ科の竹,園芸植物。カンチクの別称

黒竹 (クロチク)

学名:Phyllostachys nigra
植物。イネ科の竹,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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