普及版 字通 「鼇山」の読み・字形・画数・意味 【鼇山】ごう(がう)ざん 神仙の居る海中の山。〔列子、湯問〕渤の東に、~大壑り。~其の中に五山り。~常に波に隨つて上下す。~~乃ち禺強(ぐうきやう)(神の名)に命じ、鼇十五をして、首を擧げて之れを戴(いただ)かしめ、(たが)ひに三番と爲し、六に一たび(かは)らしむ。五山始めて峙(そばだ)ちて動かず。字通「鼇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 「今だけ!寮費2ヶ月無料」製造スタッフ/月収23万以上/即入寮/日払いOK/日勤/寮完備 株式会社都工業 愛知県 豊田市 時給1,350円~1,688円 派遣社員 半導体製造装置の組立て・据付け・セットアップ作業 UTエイム株式会社 熊本県 菊陽町 月給20万円~29万1,000円 派遣社員 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鼇山」の解説 鼇山 ごうざん ?-? 江戸時代中期の画僧。望月玉蟾(ぎょくせん)にまなぶ。文人画をえがき,人物,花鳥画にすぐれた。宝暦(1751-64)のころ活躍。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 耐震に特化した角パイプの製造 無理なく稼げる!20代・30代活躍中 GENKI株式会社 愛知県 半田市 月給25万円~30万円 正社員 プラスチック樹脂の製造・機械オペレーター 泉電材株式会社 神戸工場 兵庫県 神戸市 月給23万5,000円~35万円 正社員 Sponserd by