龍ヶ鼻古墳群(読み)たつがはなこふんぐん

日本歴史地名大系 「龍ヶ鼻古墳群」の解説

龍ヶ鼻古墳群
たつがはなこふんぐん

[現在地名]長浜市東上坂町

横山よこやま丘陵北端、通称龍ヶ鼻とよばれる尾根に位置。茶臼山ちやうすやま古墳(県指定史跡)、龍ヶ鼻古墳・たけはな古墳の前方後円墳三基、円墳五基で構成される。茶臼山古墳は龍ヶ鼻先端に位置し、全長九二メートルで前方部を南東に向ける。昭和一四年(一九三九)に実地測量が行われ、前方後円墳であることが確認された。墳丘には底辺より三分の一まで葺石があり、その上縁から円筒埴輪が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 茶臼山 埴輪 最古

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む