龍像寺(読み)りゆうぞうじ

日本歴史地名大系 「龍像寺」の解説

龍像寺
りゆうぞうじ

[現在地名]相模原市淵野辺

淵野辺ふちのべ集落の中央、木曾きそ道がさかい川にかかる手前の西方にある。曹洞宗、浄源山と号し、本尊釈迦牟尼仏。愛甲あいこう七沢ななさわ(現厚木市)広沢こうたく寺末であった。慶安元年(一六四八)朱印一二石を受ける(風土記稿)縁起によると暦応年間(一三三八―四二)境川の淵に住み人畜に害を及ぼした大蛇を淵辺義博が退治し、三つに切れた蛇体をそれぞれの場に葬り、龍頭・龍像・龍尾の三寺を建立したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む