龍吟寺(読み)りゆうぎんじ

日本歴史地名大系 「龍吟寺」の解説

龍吟寺
りゆうぎんじ

[現在地名]相川町二見

県道二見―相川線山手の二見ふたみ小学校脇にある。新義真言宗、中宮山と号し、本尊聖観音。もと沢根さわね(現佐和田町)の曼陀羅寺末。

「佐渡国寺社境内案内帳」では、天正三年(一五七五)空円の中興と伝える。寺伝では元禄期(一六八八―一七〇四)に山の上の香蓮こうれん坊が移転して現在の寺名になったといい、もとの地(通称のさん)に三反余の耕地と四町余の山をもっていたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む