デジタル大辞泉 「110度CS左旋」の意味・読み・例文・類語 ひゃくじゅうど‐シーエスさせん〔ヒヤクジフド‐〕【110度CS左旋】 110度CSデジタル放送の通信衛星(CS)による、左旋円偏波を用いた4K・8Kデジタル衛星放送の送出方式。従来の右旋円偏波より高い周波数で伝送容量を増やすことにより、高精細・高画質の放送に対応する。→110度CS右旋 →110度CS4K放送 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例