デジタル大辞泉 「3Dグラフィックス」の意味・読み・例文・類語 スリーディー‐グラフィックス【3Dグラフィックス】 ⇒三次元グラフィックス 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「3Dグラフィックス」の解説 3Dグラフィックス 縦、横、奥行き、三次元(3D)のデータを使って描いた、立体感のある映像のことです。同じ場面を、視点を動かして好きな角度から見ることができます。主にゲームで使用されますが、他にも、地球儀ソフト「グーグルアース」のように地図上の場所を3Dで描く、建築や設計の分野で設計図のデータから3D画像を作って外観を検証するなど、利用範囲は広いです。また、左右の目に少しずれた映像を見せることで画面を立体的に見せる技術も「3D」です。前者と区別する際には「3Dステレオ」と呼ぶことがあります。 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「3Dグラフィックス」の解説 3Dグラフィックス コンピューターを使って作成された立体的なグラフィックス(画像)。3Dは3次元のこと。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by