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BSL ビーエスエルBSL

翻訳|BSL

デジタル大辞泉の解説

ビー‐エス‐エル【BSL】[biosafety level]

biosafety level》細菌・ウイルスなどの病原体を生物学的な危険度で分類した指標。WHO(世界保健機関)が制定する指針に基づき各国が独自に定める。病原体を危険度に応じてレベル1(BSL-1)からレベル4(BSL-4)に分け、取り扱い手順、感染性微生物を扱う実験室の設備や施設の基準を定める。生物危険度バイオセーフティーレベル

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

BSL

バイオ・セーフティー・レベルの略。病原体を生物学的な危険度で分類した指標で、病原体を扱う実験室の安全基準のもとになる。感染力の強さ、感染したときの深刻さ、予防法の有無などにより、世界保健機関(WHO)の指針でレベル1〜4の4段階に分けられる。最も危険度が高いのがレベル4だ。

(2008-03-14 朝日新聞 朝刊 科学1)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

BSL
びーえすえる

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