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DNA型鑑定 ディーエヌエーガタカンテイ

デジタル大辞泉の解説

ディーエヌエーがた‐かんてい【DNA型鑑定】

DNA鑑定

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

DNA型鑑定

国内では1989年に実用化され、捜査や裁判で使われるようになった。当初は約200人に1人の確率で似た分析結果が出る精度だったが、2003年に新鑑定法が導入され、同じ型が出る確率は約1100万人に1人と飛躍的に向上。06年には精度は約4兆7千億人に1人まで上がった。90年の足利事件では当時の鑑定で「犯人と元被告の型が一致」とされたが、精度が上がった鑑定で犯人と元被告の型が異なると判明し、再審無罪につながった。東京電力女性社員殺害事件でも再審無罪の決め手になった。

(2013-09-04 朝日新聞 朝刊 石川全県 1地方)

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