M. アバティ(英語表記)Mario Avati

20世紀西洋人名事典の解説

M. アバティ
Mario Avati


1921 -
フランス芸術家
モナコ生まれ。
ニース、パリの美術学校で学び、1949年メゾチント技法に開眼し、’57年パリで批評家賞を受賞。’65年フローレンスのデッサンアカデミー会員に推される。’68年フィレンツェ国際版画展金賞’72年ライオンズクラブ賞を受賞する。’77年初来日’78年東京で個展を開く。緻密なカラーメゾチント作家で、感情と技術を移入し、光と影のグラデーションには国際的人気がある。世界中美術館に納められている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android