Zバッファー法(読み)ゼットバッファーホウ

デジタル大辞泉 「Zバッファー法」の意味・読み・例文・類語

ゼットバッファー‐ほう〔‐ハフ〕【Zバッファー法】

Z buffer algorithmコンピューターグラフィックス三次元画像における隠面処理の一。画像を構成する各画素に色情報のほか奥行きの情報を加え、視点からは最も手前にある画素のみを描画し、陰になって見えない部分を消去する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む