バッファメモリー(読み)はつふあめもりい,ばっふぁめもりー

カメラマン写真用語辞典 「バッファメモリー」の解説

バッファメモリー

buffer memory。バッファ語意は「緩衝装置」。パソコンデジタルカメラデータ処理する上で、一時的にデータを溜めておく場所をバッファメモリーと言う。 メモリーカードプリンターなど周辺機器の処理速度に合わせてデータを安定供給するために利用される。この間、パソコンは次の処理を行うことができる。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む