バッファメモリー(読み)はつふあめもりい,ばっふぁめもりー

カメラマン写真用語辞典 「バッファメモリー」の解説

バッファメモリー

buffer memory。バッファ語意は「緩衝装置」。パソコンデジタルカメラデータ処理する上で、一時的にデータを溜めておく場所をバッファメモリーと言う。 メモリーカードプリンターなど周辺機器の処理速度に合わせてデータを安定供給するために利用される。この間、パソコンは次の処理を行うことができる。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む