A.ゼーガース(その他表記)Anna Seghers

20世紀西洋人名事典 「A.ゼーガース」の解説

A. ゼーガース
Anna Seghers


1900.11.19 - 1983
ドイツの小説家。
元・ドイツ作家同盟議長。
マインツ生まれ。
本名N. ラトバニ。
旧名ライリング。
ハイデルベルク大学などで学び、結婚後ベルリンに移住。「聖バルバラ村の漁民一揆」で1928年度のクライスト賞を受賞する。ドイツ共産党に入党し、国際会議にでるなどの活動をする。’33年にナチ政権樹立後亡命し、’47年に帰国する。その間ナチス支配下のドイツ日常生活を描いた「第七の十字架」が国際的反響を呼ぶ。ほかに「死者はいつまでも若い」(’49年)、「決断」(’59年)、「信頼」(’68年)の三大長編などがある。’49年に国際スターリン平和賞を受賞する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む