A.H.L.モッケル(その他表記)Albert Henri Louis Mockel

20世紀西洋人名事典 「A.H.L.モッケル」の解説

A.H.L. モッケル
Albert Henri Louis Mockel


1866 - 1945
米国の批評家,詩人。
リエージュ大学で哲学、言語学、音楽を学ぶ。1886年から7年間にわたり、文芸誌「ヴァロニー」を刊行、ルイス、ヴェラーレン、ジッドらの新人作家たちが作品を発表したほか、マラルメ、エレディヤらが寄稿するなどベルギーでの象徴主義運動に多大に貢献する。1890年にはパリに移り、批評家として活躍する傍ら、抒情的な詩を発表。主な作品には批評「文学論」(1894年)、「ヴァラーレン」(1895年)、「マルラメ」(1899年)、詩集「少し素朴な歌物語」(1891年)、「不滅の炎」(1924年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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