F.F.フォンリヒトホーフェン(その他表記)Ferdinand Freiherr von Richthofen

20世紀西洋人名事典 の解説

F.F.フォン リヒトホーフェン
Ferdinand Freiherr von Richthofen


1833.5.5 - 1905.10.6
ドイツの地理学者,旅行家。
元・ベルリン地理学会会長,元・ライプツィヒ地理学会会長,元・ベルリン大学教授。
カールスルーエ生まれ。
ブレスラウとベルリンの両大学で地質学を修め、地質調査技師としてアルプスカルパチ山脈の地質調査に従事。1860〜1872年中国を中心とした東アジアの調査に参加、日本にも訪れた。その成果を著書「中国」全5巻(1877〜1912年)に著した。帰国後1875〜1883年ボン大学、1883〜1886年ライプツィヒ大学、1886〜1905年ベルリン大学の地理学教授として多数の論著を著し、近代地理学の発展に大きな影響を与えた。又ベルリンの地理学会長、ライプツィヒ地理学会長なども歴任。シルク・ロードの命名者としても知られる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む