H.シュルツ(その他表記)Johannes Heinrich Schultz

20世紀西洋人名事典 「H.シュルツ」の解説

H. シュルツ
Johannes Heinrich Schultz


1884 - 1970
ドイツの神経・精神医学者。
元・イェーナ大学教授,元・ベルリン精神療法研究所副所長。
1905年頃から催眠の精神生理メカニズムを研究し、’19年に出版した「患者の精神的治療法」で神経症を分類して有名となる。’32年には自己暗示によって脱緊張を生じさせる方法を心理療法として体系化した「自律訓練法」を創始した。これは今日神経症や心身症に対して世界的に適用、研究されている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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