コレステロールのうち、高密度リポタンパク質に含有されるものをいう。正式名称は高密度リポタンパク質コレステロールで、英語名称high-density lipoprotein cholesterolの頭文字をとりHDLコレステロール、HDL-Cと略称することが多い。コレステロールは血液中では脂質とタンパク質の集合体であるリポタンパク質の形で存在し、HDLは体内の余分なコレステロールを回収して肝臓へ運ぶ役割を担っている。同時に血管壁に沈着して蓄積したコレステロールを取り除いて動脈硬化を防ぐ働きをすることから善玉コレステロールとよばれることがある。これに対し、血管壁に沈着しやすく動脈硬化の原因となるLDLコレステロールを悪玉コレステロールとよぶこともある。
[編集部 2017年4月18日]
出典 あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...