デジタル大辞泉 「NMN」の意味・読み・例文・類語 エヌ‐エム‐エヌ【NMN】[nicotinamide mononucleotid] 《nicotinamide mononucleotid》老化現象の抑制に関わるとされるサーチュイン遺伝子を活性化する物質の一。ニコチン酸(ナイアシン)の一種で、もともと体内に存在するが加齢に伴って減少する。ニコチンアミドモノヌクレオチド。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例