RFLP(読み)アールエフエルピー(その他表記)restriction fragment length polymorphism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「RFLP」の意味・わかりやすい解説

RFLP
アールエフエルピー
restriction fragment length polymorphism

制限酵素断片多型。同じ生物種の遺伝的組成も,長年変位蓄積によりさまざまな多型を示すようになる。たとえば親子のような近縁な関係の個体間でも DNA配列で異なる部分があり,特定の DNA配列を認識する制限酵素で切断すると長さの違う断片が検出される。このような DNA断片の多型性を RFLPと呼ぶ。遺伝病癌遺伝子の研究などに広く利用されている。遺伝学的素地の少ない生物に従来の遺伝学的手法を導入できる点で画期的である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む