SNS型投資詐欺

共同通信ニュース用語解説 「SNS型投資詐欺」の解説

SNS型投資詐欺

交流サイト(SNS)で投資勧誘金銭をだまし取る詐欺警察庁によると1~6月の認知件数は3570件で、犯人がかたった職業は「投資家」が1268件、「その他著名人」が630件だった。被害者と最初に接触する主なツールLINE(ライン)、インスタグラムフェイスブックなど。ツール内のバナー広告ダイレクトメッセージで接触してくるケースが多い。

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