THO理論(読み)ティーエイチオーりろん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「THO理論」の意味・わかりやすい解説

THO理論
ティーエイチオーりろん

武谷三男畑中武夫小尾信彌の3人によってなされた銀河系内の星の種族進化の関係を議論した先駆的理論。 1956年に発表された。元素起源に関しては,翌年に出された M.バービッジ,G.バービッジ,W.ファウラー,F.ホイルの4人によるB2FH 理論によって集大成されたが,THO理論は,原子核反応が星の進化だけでなく銀河系の構造と進化に影響することを指摘した点に特徴がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む