パソコンで困ったときに開く本 「TKIP」の解説
TKIP
TKIPを使うと、暗号化された通信が従来の方式であるWEPよりも解読されにくくなります。「一時的なキーワードによる堅固なプロトコル」を意味する「Temporal Key Integrity Protocol」の略称です。
⇨AES、WEP、WPA、暗号化、
プロトコル、無線LAN
出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...