営業を休止して、シャッターを下ろしたままの商店や事務所が多く見られる、活気を失った商店街や町並みを象徴的に表現した用語。地域の人口減少、大型スーパーマーケットやショッピングモールの郊外・幹線道路沿いへの進出により、商業圏が従来の繁華街がある市街地から、郊外へ移動することに伴い発生した。シャッター通りは土地保有者、借家人の権利関係が複雑などの事情を抱えることが多く、再開発が進まず長く放置されることがある。これを避けるため、多くの商店街において、新しい店舗やベンチャー企業の事務所を誘致する、市民のためのカルチャースクールをつくる、など活性化を図る試みがなされている。
[編集部]
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...