プレート境界(読み)プレートキョウカイ

デジタル大辞泉 「プレート境界」の意味・読み・例文・類語

プレート‐きょうかい〔‐キヤウカイ〕【プレート境界】

地球表面を構成するプレートどうしの境界。互いに近づく収束型、遠ざかる発散型、横ずれする平行移動型の3種類に大別される。発生メカニズムは異なるが、いずれも地震活動を引き起こす原因となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む