一方口(読み)イッポウグチ

精選版 日本国語大辞典 「一方口」の意味・読み・例文・類語

いっぽう‐ぐちイッパウ‥【一方口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一か所だけについている出入り口。
    1. [初出の実例]「右衛門(ゑもん)馬場の一方口」(出典浄瑠璃傾城反魂香(1708頃)中)
  3. ある事柄について幾つかの意見があるうち、一方だけの言い分。
    1. [初出の実例]「こんな重大な事を一方口(イッパウグチ)で判断したくはありません」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む