山川 日本史小辞典 改訂新版 「今堀」の解説
今堀
いまぼり
中世,近江国蒲生郡にあった延暦寺領得珍保(とくちんのほ)内の郷。現在の滋賀県東近江市今堀町一帯。保内(ほない)商人の拠点の地。郷内十禅師社(現,日吉神社)には中世の村落座商業や惣村・宮座関係の史料「今堀日吉神社文書」が保存される。近世には今堀村として存続。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...