休止期(読み)きゅうしき(その他表記)resting stage; interphase

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「休止期」の意味・わかりやすい解説

休止期
きゅうしき
resting stage; interphase

一定の活動周期で反復される細胞分裂において,一つの分裂と次の分裂との間にみられる,外見上は動きのない時期。静止期,中間期,代謝期ともいう。核は核膜に包まれ,休止核の状態にある。ただし,細胞の全活動が休止しているのではなく,次の分裂のために必要な核酸の合成などはこの時期の一部に行われるので,休止期をさらに G1 期,S期,G2 期などに分ける。Gは gapの略で,真の休止期を意味する。Sは synthesis (合成) の略である。

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