償却資産(読み)ショウキャクシサン

デジタル大辞泉 「償却資産」の意味・読み・例文・類語

しょうきゃく‐しさん〔シヤウキヤク‐〕【償却資産】

固定資産税の課税対象となる事業資産一種個人または法人が所有する、土地および家屋以外の、事業の用に供することができる資産で、その減価償却費法人税法または所得税法規定により損金または必要な経費に算入されるものをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の償却資産の言及

【固定資産】より

…また,無形固定資産の償却のことはアモーティゼーションamortizationという。
[地方税法]
 課税物件としての土地・家屋および償却資産の総称である(〈固定資産税〉の項参照)。資産【嶋 和重】。…

【固定資産税】より

…地方税法に基づき,土地・家屋・償却資産を課税物件とし,その所有者に対して課せられる地方税(市町村税)の一種で,法定普通税。ここでいう償却資産は土地・家屋以外の事業用有形減価償却資産をさすが,自動車は除かれる。…

※「償却資産」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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