全波整流(読み)ゼンパセイリュウ

デジタル大辞泉 「全波整流」の意味・読み・例文・類語

ぜんぱ‐せいりゅう〔‐セイリウ〕【全波整流】

交流電流の正・負両波とも整流し、流れの向きを同じにすること。これに対し、正の部分だけ整流することを半波整流という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「全波整流」の意味・読み・例文・類語

ぜんぱ‐せいりゅう‥セイリウ【全波整流】

  1. 〘 名詞 〙 単相交流を整流する場合、正の半サイクルと負の半サイクルの両方を整流する回路方式。タップ付変圧器を使う方式、ブリッジ接続した整流子を使う方式などがある。ラジオテレビなどで交流から直流を得る方式として広く採用されている。二相整流接続。〔電気工学ポケットブック(1928)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む