公定(読み)コウテイ

精選版 日本国語大辞典 「公定」の意味・読み・例文・類語

こう‐てい【公定】

  1. 〘 名詞 〙
  2. おおやけにさだめること。政府、官庁や公共団体などが、公式のものとして決めること。また、そのとりきめ。
    1. [初出の実例]「一般食料品の価格が政府に依りて公定せられ居るのみならず」(出典:貧乏物語(1916)〈河上肇〉一〇)
  3. こうていかかく(公定価格)」「こうていそうば(公定相場)」の略。
    1. [初出の実例]「みんな純綿だよ。公定だったら税金のつく品物だから」(出典:勲章(1946)〈永井荷風〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む